当然、レコードラベルは日本盤の
No Dog である。 米盤よりもプレスの出来はいいようだ。ノイズも少ない。
解説は歌崎和彦氏。ちょうど、マエストロが音楽監督辞任を発表した頃で、解説にもそのことがタイムリーな話題として取りあげられている。これもLPを聴く楽しみの一つかな・・・
ちなみに、米盤のレコードスリーヴは見ていて楽しい。
来月、
名フィルの
第365回定期で、この「
冬の日の幻想」を聴けるので楽しみである。
話変わって、今日午前中、NHK-FMで
チャイコフスキー の「
小ロシア」 を聴いたのですが・・・物足りなくなって、 オーマンディ・フィラデルフィア管弦楽団 のCDを聴きながらこのブログを書いています・・・罪深い名盤ですワ・・・では。
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