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残念ながら、RCA Red Seal(RCA Victor Red Seal) 及び Columbia Masterworks に遺された オーマンディとフィラデルフィア管弦楽団のモノラル時代の録音は、どちらも積極的にCD復刻される気配が無く、今のところはモノラルLPで聴くしか手段がありません。(熱心なファンの方が、ディスコグラフィ作成も兼ねて?お手製の復刻CDを作られていますが・・・)
NMLでもある程度の数は聴けないことはありませんが、それでも膨大な録音量を誇るこのコンビのホンの一部だけです・・・ということで、没後25周年となる2010年には、これらの日の目を見ない録音達がなんとか世に出ないかな・・・と期待してるんですがね。
このコンビのモノラル録音には、ステレオ期に録音されなかった曲目があったり、また後年のどっしりとした解釈とは異なるダイナミックな音楽作りが楽しめるので、聴かずにいるのは勿体無い。
ちなみにこのLP、米Columbia Masterworks のこの時期の特徴的なレーベルデザインである "Walking Eye" を6つ配置した "6eyes" と呼ばれるものですが、なぜかこのラベルの配色は青地に銀色という変わったものです。
LPの楽しみのひとつは、当時のジャケットデザインとこのレーベルデザインを見ることにあり、残念ながらCDでは不可能な楽しみとなってしまいました・・・
では。
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