浅見英雄著「ムード音楽」 誠文堂新光社(昭和54年1月、定価2500円)でこのLPを知りました。他にもムード音楽の大御所の来日ライブ・アルバムが沢山掲載されており、これらのLPを聴きたい・・・と思いながら中古屋さんで探していると、あちこちでそれらのアルバムに遭遇するという幸運に巡り会いました。ま、気長に探すのが肝要なんですかなあ・・・
日本ビクター/RCA SRA-5220 定価1950円
Henry Mancini Live in Japan
1971年9月17日
新宿厚生年金会館 に置ける実況録音(解説:岡部迪子)
浅見英雄著「ムード音楽」 によれば、
マンシーニは 1967年に
アンディ=ウィリアムスと共に初来日、そしてこの1971年9月にメンバー数人を伴って来日、その後1975年6月と1977年5月にそれぞれ来日公演を行ったとある。その後1994年に亡くなるまでに来日しているかどうかはよく分からない。何方かご存じですか?
ま、それはさておき、このライブは1971年9月17日
新宿厚生年金会館 に置ける実況録音である。1967年は
アンディ=ウィリアムスの伴奏の為に来日だったが、この1971年の来日は
マンシーニ本人が主役としての初来日ということになる。
ジャケット表紙写真提供は
民音が提供しているようで、この公演は民音主催か、それても共催だったのかもしれない。
解説によれば、9月16日の東京公演を皮切りに、京都・神戸・大阪・・・そして9月27日の名古屋公演を最後に帰国したそうな。このライブは来日公演2日目の実況録音ということになる。(さらに、この時点でフィラデルフィア・ポップスの常任指揮者を務めているとも記載があった)
アルバム上は「ヘンリー・マンシーニ楽団」とあるが、トランペットのグラハム=ヤング、ドラムスのジャック=ギルフォイを除きミュージシャンは現地調達している。
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