初 CD化は1955年モノラル録音の「春の祭典」のみ。その他はCD既発売のも。興味があるのは、このシリーズが 「ベルリンのb-sharpスタジオにて、24ビット/88.2KHzリマスタリングを行ない、よりマスターテープに忠実で伸びやかなサウンドを実現」 というのを売りの一つにしていること。特に、RCAステレオ録音の音質がどう変わっているかが気になるなあ・・・
実はゆっくり聴く時間が無くてまだ聴いていないのだ・・・ヤレヤレ・・・
お次はゼルキンとのベートーヴェンピアノ協奏曲集が含まれたボックスですかね・・・
ソニー・クラシカルのMASTERS バジェット・シリーズ として、ゼルキンのベートーヴェン:協奏曲, ソナタ, ディアベリ変奏曲を集大成したアルバムです。
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