最近、超漢字に関しては特に目新しい動きはありませんが、ほぼ2年前の記事を見かけました。
美崎薫
超漢字Vの進化 - Windows上でTRONを使う
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マイコミジャーナル
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2007年元日の記事です。超漢字を仮想環境(VMWare Player)上での利用に方向転換した頃ですなあ・・・
独自OSとして際限の無い無数のハードウェア対応に見切りをつけ、Windows上の一つのアプリ(超漢字V)として生き残りを選択したわけですが、それは結果としては正解だったと思います。超漢字VからはVMWare Playerが提供する仮想環境にのみ対応すればよいのですから。バックアップも楽になりました。
最近、美崎さんはどうされているのかな?と思っていましたが、マイコミジャーナルにて活動されているようですね。
美崎薫氏執筆記事
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超漢字V(B-TRON)のウリは動的なハイパーリンク・ドキュメント(「実身」−「化身」モデル)であり、これがWindowsや他のOSでも実現出来れば、僕が超漢字Vを使う理由も無くなるのだが、それはまだまだ先の話になりそうだ。
「実身」−「化身」モデルについては下記をどーぞ
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んでは。
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