Biddulph WHL012, Leopold Stokowski Conducts French Music Vol. 2
2009-10-27


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Biddulph Recordings WHL012 (C)(P)1994
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Leopold Stokowski Conducts French Music Vol. 2

Leopold Stokowski
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The Philadelphia Orchestra

1927年,1929年,1936年に吹き込まれた、ストコフスキがフィラデルフィア管弦楽団を指揮した音源です。

Marcel Tabuteau & William Kincaid その4
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曲目は、

ビゼーのカルメン組曲(7曲)・アルルの女組曲No.1(5曲)、サン=サーンス「死の舞踏」・「サムソンとデリラ」からバッカナール・動物の謝肉祭。

詳細は amazon.com のサイトをどうぞ。

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この盤は残念ながら現在は入手が難しいようだが、当時の優秀録音がビダルフの好ましい復刻でCD化されており、当時のフィラデルフィア管弦楽団の演奏水準の高さを知ることが出来るし、Tabuteau と Kincaid のソロが聴けるので、是非とも聴いておきたい好盤だ。

このCDをノートPCのドライブにセットして、Windows Media Player でかけたら、曲目詳細が日本語で出てきた。どっかのデータベースと自動照合したのだろうけど、驚いたなあ・・・

では。
[Leopold Stokowski]
[The Philadelphia Orchestra]
[RCA Victor Red Seal]

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