これで、
第T期と
第U期も含めた全30タイトルが出揃ったわけですな。この中の1枚:
ガブリエーリの饗宴
SICC-1704
「・・・セル時代のクリーヴランド管、オーマンディ時代のフィラデルフィア管、そしてマルティノン時代のシカゴ響の有名金管奏者達が1968年に録音したこの盤は、現在においてもアメリカ黄金時代の響きが堪能できる名作として輝きを放っています。今年2013年に他界したA.ハーセスを偲ぶ盤として、この名作と1977年にレヴァイン指揮で実現した「ブランデルブルク協奏曲第2番」をカップリング。全盛期のハーセスの輝きを捉えた追悼盤として発売いたします。・・・」
このアルバムについては説明不要でしょう。1000円国内盤やマスター・ワークス・ヘリテージ盤で既に復刻されていますし・・・
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